鎮静管理
-15度で冷却しながら
鎮静・消炎効果の高い成分をお肌に導入
"レーザー後のほてり・毛穴が気になる方"
このような悩みにおすすめ
- 保湿効果の高い施術がしたい
- レーザー後の赤みを軽減したい
- ダウンタイムのある施術後の鎮静効果を早くしたい
- 毛穴を引き締めたい
鎮静管理とは?
鎮静管理は、-15度で冷却しながら鎮静・消炎効果の高い成分を肌に導入する冷却式導入機です。
お肌を一瞬で氷点下に冷やすことで、レーザー後のひりつき・ほてり等を和らげます。
赤み肌の方やレーザーによる熱ダメージ、ダウンタイムがある施術と一緒に組み合わせて行うことをおすすめしております。
韓国では、鎮静管理をレーザーとセットで行うことが当たり前とされており、韓国美容を取り入れいている当院でもレーザーと鎮静管理をセット行い、よりレーザーの効果を高める管理メニューを推奨しております。
鎮静管理の料金
目的 | 施術名 | 回数 | 価格 |
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レーザー後の肌鎮静・再生 | 鎮静管理 | 1回 | 11,000 |
水光注射・ダーマペン後の鎮静・冷却 | 冷却管理 | 1回 | 11,000 |
※価格は全て税込表記です(単位:円)
未承認機器を用いたことの記載
この治療法で用いられる医療機器は日本国内においては薬機法上の承認を受けていません。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品・医療機器について」はこちらをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html
施術について
施術サイクル | 1週間に1回(お肌状態により間隔は異なります) |
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施術をお受け いただけない方 |
・治療部位にヘルペスなどの感染症がある方 ・部位に皮膚疾患(じんましん、アトピー、アレルギー)のある方 ・寒冷じんましんをお持ちの方。 ・妊娠中の方 ・血液さらさらにする薬を飲んでいる方 ・ペースメーカーが入っている方 ※その他、医師が不適当と認めた場合 |
鎮静管理の副作用・リスク
鎮静管理は副作用やリスクはほとんどありませんが、マイナス15度で薬剤を導入するため、施術中かなり冷たく感じます。寒冷じんましんをお持ちの方は施術をお受けいただけない場合があります。
また術後は色素沈着のリスクを避けるため日焼け止めをご使用いただき、日焼けは控えてください。さらに保湿をしっかり行ってください。
この記事の監修医師
- 院長
- オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
- 経歴
- 2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める - 所属学会
- 日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
医師紹介はこちら
オラクル美容皮膚科では、2018年6月1日に施行された医療 広告ガイドラインを受け、症例写真の掲載時には、該当の 症例施術の内容・施術の説明・料金・リスクやダウンタイ ムの記載を徹底するようホームページを全面的に修正して おります。
当院の医療広告ガイドラインにおける取り組み