ヒアルロン酸注入
“韓国式”大人ヒアル
ナチュラルに若見え
大人ヒアルはこのようなお悩みに
- ・シワを改善したい
- ・ほうれい線を目立たなくしたい
- ・自然に唇をボリュームアップしたい
- ・たるみ改善(リフトアップ)
- ・頬こけが気になる
- ・目の下のたるみが気になる
- ・おでこを自然に丸くしたい
名古屋院/福岡天神院
ヒアルロン酸の注入箇所
ヒアルロン酸は、お肌の皮膚真皮層でコラーゲン線維の間を埋めるクッションとして機能しますが、 年齢と共に減っていきます。これにより肌に弾力がなくなり、小じわが増え、全体的に老けた印象になりがちです。
ヒアルロン酸を気になるしわの内側に注入することで、加齢により不足していたヒアルロン酸が補われ、肌の保水力が高まり、内部からしわを盛り上げ若々しい印象を与えます。
注入量目安
※症状により、個人差がありますので詳しくは診察時に医師より適切な量をお伝えいたします。
ヒアルロン酸注入の料金
ニューラミスライト | 1本 | 38,500 |
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ニューラミスノーマル | 1本 | 88,000 |
ニューラミスディープ | 1本 | 110,000 |
ジュビダーム ビスタ ボリューマXC | 1本 | 110,000 |
ジュビダーム ビスタ ボリフト XC | 1本 | 132,000 |
ジュビダーム ビスタ ボルベラXC | 1本 | 88,000 |
スタイレージS | 1本 | 38,500 |
スタイレージM | 1本 | 66,000 |
スタイレージL | 1本 | 88,000 |
スタイレージXL | 1本 | 99,000 |
クレヴィエル | 1本 | 110,000 |
リタッチ注入 | 1回 | 50%OFF |
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- ※同じ薬品に限り1ヶ月未満リタッチ料金適応となります。
オプション料金 | ||
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マイクロカニューレ | 3,300 | |
麻酔 | 2,200 |
- ヒアルロン酸の量によって複数本必要の可能性がございます。
- ※医師の判断により、必須となることもございますのでご了承くださいませ。
未承認機器を用いたことの記載
この治療法で用いられる医療機器は日本国内においては薬機法上の承認を受けていません。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品・医療機器について」はこちらをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html
ヒアルロン酸の施術について
施術時間 | およそ10~30分 |
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麻酔 | 麻酔クリームを塗布し、約20~40分お待ち頂きます。ヒアルロン酸注入前に局所麻酔をする場合がございます。 |
施術経過 | 内出血や腫れ、赤みなどの症状が現れますが、次第に落ち着いていきます。 |
施術サイクル | 効果には個人差がありますが、6~12ヶ月程持続します。
(定期的な治療をお勧めします。必要な場合、2~4週間後から追加注入も可能です。) |
施術前注意事項 | 血液がサラサラになる薬(イブプロフェン、アスピリン等)を服用している方は、十分な効果が得られない場合がございます。 |
施術をお受け いただけない方 |
・18歳以下の方 ・妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方 ・血液疾患の方 ・アナフィラキシーショック等の既往がある方 ・膠原病の方 ・ヒアルロン酸注入でアレルギー症状が出る方 |
施術後注意事項 | ・洗顔、お化粧は当日から可能ですが、注入部位をあまり擦らないようにしてください。
・飲酒、激しい運動、サウナ、入浴等は1週間程お控えください。 ・ヒアルロン酸を鼻に注入した場合は、治療直後から数日はメガネ、サングラスの着用はお控えください。 |
フィラー・注入に関する施術はこちら
スキンボトックス
(マクロボトックス)
皮膚の浅い箇所へ細かくボツリヌス・トキシン(ボトックス)注入し、顔全体の引締め、小じわやたるみの改善、毛穴縮小、皮脂抑制します。
- 【このような悩みにおすすめ】
- シワ、 小ジワ、 たるみ、 毛穴、 皮脂抑制
この記事の監修医師
- 院長
- オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
- 経歴
- 2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務(標榜医取得)
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める - 所属学会
- 日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
医師紹介はこちら
オラクル美容皮膚科では、2018年6月1日に施行された医療 広告ガイドラインを受け、症例写真の掲載時には、該当の 症例施術の内容・施術の説明・料金・リスクやダウンタイ ムの記載を徹底するようホームページを全面的に修正して おります。
当院の医療広告ガイドラインにおける取り組み