ハイフ（ウルトラセルQプラス）でほうれい線や二重顎のたるみ改善

【ハイフ】ウルトラセル Qプラスの仕組み

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  皮膚より深いSMAS増へピンポイント照射
  → 高い引き上げ効果が期待

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  熱作用を届けてたるみを引き上げ後
  → コラーゲン生成でシワも改善

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  リフトアップ + シワ改善 + 毛穴引締め + 美肌

■ SMAS層に届くとなぜ効果が高いのか？

お肌はいくつもの層にもわかれていて、皮膚の上部から『表皮層→真皮層→皮下組織層→SMAS層→筋肉層』の順番で層になっています。
表皮層、真皮層、皮下組織層の３つが一般的に皮膚と呼びます。この皮膚よりさらに深い層にあるのがSMAS層です。
SMAS層は表皮上部から4.5mmの位置に位置し、筋肉の層の一部。ですから、お肌の奥の筋肉を引き上げることでたるみが改善されます。

エステHIFU（ハイフ）は違法！？ハイフは医療行為！出力・時間・安心感を比較

まず前提としてHIFU施術による侵襲行為は、医学的知識や技能を必要とする施術であり、医療機関以外での施術は受けてはいけません。

最近はエステでもお手頃な値段でハイフ（HIFU）という名前のものがあります。
2、3万でハイフが受けられるならエステでもいいのでは？と考える方もいらっしゃると思いますが、そもそもハイフは医療機関でのみ治療ができる施術です。
さらにエステハイフと言われているものは医療ハイフは出力のパワーが全く違います。
またエステハイフと言われている機器は皮膚層までの施術ですが、医療機関のハイフは皮膚層のさらに下の筋肉の層（SMAS層）までアプローチできるため効果には大きな差がでます。
万が一エステでエステシャンの判断でSMAS層まで施術ができると唱っている場合は違法行為です。

医学知識がない人が安易にハイフを照射することは大変危険です。
エステサロンでハイフと言われる機器で照射後のトラブルも多く報告されています。

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※医師がいないエステサロンのハイフ治療は日本では認められていません。