脂肪溶解注射
ファットエックスコア（FatXcore）
※大阪梅田院限定
腫れが少ない
第４世代の脂肪溶解注射
"顔痩せ（頬や二重顎）に"
このような悩みにおすすめ
- 部分痩せ（顎下、頬下、フェイスライン）
FatX Core
1cc
8,800円(税込)
顎下目安：3～10cc、両頬目安：4～8cc
※個人差がありますので、量は医師の診察によりご提案いたします。
脂肪溶解注射（ファットエックスコア）とは？
脂肪溶解注射のファットエックスコア（FatX core）は、現行のファットエックス（FatX）のデオキシコール酸とNAIS complexで構成された製剤を進化させた韓国の第4世代脂肪溶解注射です。
そして、現⾏ のファットエックス（FatX）より腫れや痛みを半分まで軽減させた上で、脂肪細胞の減少効果は同レベルを保っているため、現行のファットエックスで腫れや痛みが気になっていた方におすすめの薬剤です。
現行品との比較
| ファットエックス（FatX） | ファットエックスコア （FatX core） |
|---|
| 脂肪細胞膜を破壊し脂肪細胞の数自体を減少させる | 現行品と同じ効果 |
| 痛みを感じる場合が多い | 痛みは現行品の半分程度 |
| 腫れが起きるためダウンタイムが長い | 腫れは現行品の半分に抑えられている |
FatX core（ファットエックス コア）は、アメリカ FDA 承認原料を使⽤し安全性が確⽴されています。
脂肪溶解注射（ファットエックスコア）でできること
脂肪分解効果
脂肪細胞膜を破壊し脂肪細胞を小さくするだけではなく、数自体を減少させることができます。
それにより部分的に痩せさせる効果が期待できます。
ハリ弾力効果
脂肪細胞の除去後、皮下層のリモデリング効果によって線維化及びコラーゲン合成を誘導します。
それにより皮膚のたるみを予防して弾力を得ることができます。
脂肪溶解注射（ファットエックスコア）の施術部位
当院では以下の部位の施術を行っております。
・あご下 ・頬下 ・フェイスライン
・二の腕 ・お腹 ・太もも
4～6週間かけて脂肪が効率良く減少していきます。
※注入量は医師の診察により決定しております。
1回の注入でも効果は期待できますが、部位や脂肪の量によっては複数回の治療が推奨されます。
オラクル式小顔治療
顔痩せをしたい方、お顔に脂肪が多い方、二重顎が気になる方はハイフとの組み合わせがおすすめです。ハイフで土台を引締めて、脂肪溶解で気になる部分に脂肪溶解注射で細くすることで、全体的な小顔効果が期待できます。
梅田院では以下のハイフをご用意しております。
・テンセラハイフ（施術担当：医師）
脂肪溶解注射（ファットエックスコア）の料金
| 目的 | 施術名 | 回数 | 価格 |
|---|
| 脂肪溶解 | ファットエックスコア （FatXcore） |
1cc | 8,800 |
※価格は全て税込表記です（単位：円）
未承認機器を用いたことの記載
この治療法で用いられる医療機器は日本国内においては薬機法上の承認を受けていません。
＊承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品・医療機器について」はこちらをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html
脂肪溶解注射（ファットエックスコア）の施術について
| 施術時間 | 30分程度 |
|---|---|
| 施術サイクル | 効果には個人差がありますが、1か⽉間隔で3〜5回がおすすめ |
| 施術をお受け いただけない方 |
・妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方 ・乳房縮小を目的としている患者 ・以前脂肪溶解注射を受けて異常反応があった方 ・細小血管障害や血管不全のある方 ・免疫不全または自己免疫疾患（特に強皮症）の方 ・抗がん剤治療を行っている方 ・治療箇所周辺に皮膚に潰瘍や感染のある方 ・湿疹または乾癬を発症している方 ・18歳未満の方 ・過度に効果を期待する方 |
| 施術後注意事項 リスク・副作用 |
・治療当日のメイク、シャワーが可能です。 ・施術後3日間は注入部位を冷却を行ってください。この期間にマッサージを行うとより効果的です。4日目以降は注入部位を暖めてください。 ・2-3日は初期炎症反応で腫れ、痛み、赤み、圧痛がありますが、2-3日後から徐々に減少していきます。（個人差あり） ・飲酒、激しい運動、サウナ、入浴等は当日お控えください。（内出血した場合は1週間お控えください。） ・内出血が出る場合がありますが1～2週間程度で軽快します。 |
この記事の監修医師
- 院長
- オラクル美容皮膚科 院長 古市 雅子
- 経歴
- 2004年3月 東海大学 医学部 卒業
2006年3月 東海大学医学部附属病院 臨床研修 終了
2006年4月 東海大学医学部附属病院 麻酔科医勤務（標榜医取得）
その後、美容皮膚科にて院長などを歴任
2017年4月 オラクル美容皮膚科 東京新宿院 院長を務める - 所属学会
- 日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会
医師紹介はこちら
オラクル美容皮膚科では、2018年6月1日に施行された医療 広告ガイドラインを受け、症例写真の掲載時には、該当の 症例施術の内容・施術の説明・料金・リスクやダウンタイ ムの記載を徹底するようホームページを全面的に修正して おります。
当院の医療広告ガイドラインにおける取り組み